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どちらもDVDコンテンツが個人的にはイマイチでした。
新作情報で興味があったのは「bitter smile」(戯画)です。
メイン原画ねこにゃんというこの作品、企画・脚本にもねこにゃんが深く関わっているということです。ヒロインの三姉妹と後輩、転校生が紹介されていますが、三姉妹の長女のお姉ちゃんがお気に入りです。
ただ『戯画&ねこにゃん』といえば思い出すのは「さかあがりハリケーン」です。体験版を重ねるほど失速し、本編では主人公がヒロインたちに活躍の場を奪われてへたれていったという…。
2010年予定とのことなのでまだまだ先だと思いますが情報だけはチェックしていきたいと思います。
「えんなび」彩花ルート
『あれ?』と思ったほど普通にいい話にまとまっていました。彩花先輩のキャラ設定の勝利です。主人公が言葉に詰まると即座に彩花先輩がフォローしたり主人公をからかって空気を換えてくれるので詩音ルートほど主人公の欠点が目立ちません。
終盤に主人公が目標を見つけて努力する展開も個人的には好みです。
次は小春ですが問題は陽菜子です。
「えんなび」を買って既にコンプした友人から連絡があり
友人『いいか、お前は陽菜子ルートはやめておけ。幼馴染属性が強いお前がやったら血を吐いて死ぬぞ。やるなよ。絶対にやるなよ』
と言われました。忠告なのかフリなのか微妙なところがありますが、この友人とはエロゲについて熱く語り合ったこともあり、その言葉を無視できません。
まぁ危険な兆候があったらスキップすることにしよう…。
どれほど強力なのかは後ほど分かるか?
>ねこにゃん
Rippleが思い浮かぶのは謎ですが
クーデレなあおいさんや無口な圭衣ちゃんなどが○
>戯画
キュアフルのほうが気になります
基本が姉属性なので。
>今は
「聖なるかな」です。今頃ですが
「ネガゼロ」で一時休止の可能性大
お姉さん×幼馴染のコンボが炸裂すると大好物になります。
「トロピカルKISS」も凪さんに期待!